「あれ? これシミ?」
なんだろう?
シミって、ある日突然目に飛び込んでくる。
そして、ひとつ気がつくと小さいものまでどんどん気になってきちゃうけど、とにかく対策しないといけないのが、目の下のシミ!
目の下のシミは、マスクをしても隠しきれない!
そんな私がシミ対策のために出した答えは、日焼け止めを塗ると美白化粧品を使うです。
でも、なかなか「これが完璧!」という日焼け止めと美白化粧品に出会えくて、いろいろ試した商品を忘れないようにブログを作りました。
美白化粧品はアンプルールと出会ってからは愛用していますが、日焼け止めはまだまだジプシー中です・・・。
まずは簡単に自己紹介
ブログに訪問ありがとうございます♪
白子と言います。
現在は高知県在住の40代、ほぼ専業主婦です。
高知ってほとんど山ばかりで、南をむけば海。
そして、ご想像通り、けっこう直射日光が強いです。
カラっと晴れた夏の日は、本当にジリジリと焼かれている実感あり!
そりゃ、油断すればすぐシミに直結しますよね・・・。
日焼け止めを毎日使おうと思ったきっかけ
最初に書きましたが、ある日出現した目の下のシミが原因です。
まあ、イキナリ出現したわけではなく、単純に気づいてなかっただけでしょうが・・・。
「あー、このままどんどん老いていくんかな・・・。」
と思いつつも、スマホではアンチエイジングやスキンケア、美白ケアの記事を読み漁り。
そんなときに参考になったのが、皮膚科医さんのブログや著書。
ほとんどの皮膚科医さん(とくに女医さん)が、日焼け止めの必要性を語っていました。
最強のアンチエイジングは紫外線を浴びないこと!
あいこ皮膚科の柴 亜伊子先生のブログや、YouTubeだと友利新先生など、みなさん紫外線対策には気合入れています。
形成外科医の落合博子先生は「 最強のアンチエイジングは紫外線を浴びないこと!」と書かれています。
そうはいっても、ドラキュラのような生活はできないですよね。
洗濯物を干したり、庭の草を引いたり。
子供はもう中学生だからなくなったけど、小さいときは公園や川・海などに出かけていました。
ラッシュガードで体を覆っていくけど、顔はどうしてもある程度は露出するよね。
そうなると、やっぱり必要なのが日焼け止め。
そう結論を出したのはいいけど、ここからがけっこう大変だった。
自分に合う日焼け止めに出会う確率は低い!?
日焼け止めが大切なのはわかったけど、これがなんでもOKというわけにはいかない。
しかも、このとき肌荒れ中だったんで、ヒリヒリと皮膚に沁みたりするものもあり、目に沁みて涙ボロボロのものもあり。
とくに目に沁みる日焼け止めは、運転中だと危なくて顔には使えない!
デパコスのように高価な日焼け止めだったらいいのかな?とも思ったけど、主婦にはそんな高価な日焼け止めは買えない!
だから、沁みたものは体用にランクダウンさせると割り切って、どんどん試すことにしました。
そうやって2,000円以下ぐらいの日焼け止めを買っては試すを繰り返すと、7割強ぐらいは体用になります。
そう、意外と自分にしっくりくる日焼け止めって、なかなか出会えない!
ちなみに私は自分が思うにインナードライの混合肌。
夏はけっこう皮脂が出るし、汗をかきやすい。
でも、パウダー類をたっぷり使ったり、皮脂を抑えたサラサラ重視の下地などを使えばすぐ乾燥を感じる。
40代になって、冬もけっこう乾燥がひどくなってきた。
だから、夏にベタベタするなと思った日焼け止めを冬に使ったり、少し乾燥しやすいと思ったものを夏に使ったり工夫しながら消費しています。
できてしまったシミにはハイドロキノン
私たちがすぐに購入できる化粧品や医薬部外品には、シミを消すという効果はありません。
美白成分が入っていても、シミ・そばかすを予防するものです。
でも、実際のところ、淡い期待を抱いて使っちゃうのよ!
すでにできてしまったシミは地道にケアするしかないけど、毎日のスキンケアで少しずつでもケアしていきたい。
化粧水や乳液はドラッグストアで買える資生堂のアクアレーベル、お財布が厳しいときは、ちふれ青の美白ライン。
ただ、美容液1点だけは高価なものを投入!
さすがにここだけは少しお金をかけないと・・・40代だし・・・。
少しは攻めていきたいので、ハイドロキノン配合のものをチョイス!
現役の美人皮膚科医・高瀬聡子先生が開発に携わったドクターズコスメ「アンプルール」の、集中美容液「コンセントレートHQ110」。
ピンポイントケア用の美容液なので、少量ずつしか使わなくていい!
しかも夜専用なので、高いけどコスパも良くてお気に入りです♪