日焼け止めのミルク・エッセンス・ジェル・クリーム・ローションの違いとは?

日焼け止めの豆知識

「日焼け止めのミルク・エッセンスって何が違うの?」

年々増えていく日焼け止めの種類、40代の私はへぇーと思いながら何も考えずに使っていました。

でも、それぞれの違いがはっきりわかれば、最適なシーンで最適な日焼け止めを使えるかも!?

そんな風に思ったので、今まで何十個も使った日焼け止めの感触を思い出しながらまとめてみました。

それぞれの特徴を知って、より焼かない・シミ予防生活に役立ててください♪

タイプ別日焼け止めの特徴とおすすめシーン

それぞれのタイプでウォータープルーフとウォータープルーフじゃないものがありますが、この記事ではウォータープルーフ効果はない前提でまとめました。

SPF/PA値も無視しています。

あくまで、そのタイプの一般的な特徴を挙げています。

ミルクタイプの特徴とおすすめシーン

ミルクタイプの日焼け止めは、乳液のような使い心地。

適度に油分も入っているので、乾燥しにくく広範囲にも使いやすいです。

  • 肌が乾燥しにくい
  • 広範囲にのばしやすい
  • 下地として使いやすい

  • 汗などで落ちやすい

肌が乾燥しにくく落としやすいので、敏感肌にもおすすめ!

反対に汗などで落ちやすいので日常生活向け、レジャーで使うときは必ずウォータープルーフタイプを。

エッセンスタイプの特徴とおすすめシーン

エッセンスタイプの日焼け止めは、乳液とジェルの中間のような使い心地。

エッセンスタイプって比較的最近の種類ですよね?

なんとなくですが、美容成分をたくさん配合したり、UVカット+αがあるものに“エッセンス”ってつけているような気がする。

なめらかな感触で、ミルクよりはサラッと仕上がり広範囲にも使いやすいです。

  • 美容成分が入っているものが多い
  • 広範囲にのばしやすい
  • ミルクよりサラッと感アリ

  • 汗などで落ちやすい

美容成分が入っていて乾燥しないエッセンスタイプもありますが、エタノール多めで乾燥するものもあります。

日焼け止めで乾燥したりきしみやすい人は、成分表示をチェックして購入してください。

汗で落ちやすいし、ウォータープルーフタイプでも落ちやすいと感じる。

石けんや洗浄料で落とせるものが多い。

ジェルタイプの特徴とおすすめシーン

水分たっぷりのジェルタイプの日焼け止めはサラッとした仕上がりで、最近の主流ですよね。

ベタベタしにくいので、ボディ用として圧倒的に使いやすいのが特徴。

  • ベタベタしにくい
  • 広範囲にのばしやすい
  • ベタが苦手な男性にも

  • 汗などで落ちやすい
  • 塗りムラができやすい
  • 肌荒れ時は沁みやすい

サラッとした仕上がりで男性にも人気のジェルタイプですが、汗や水には落ちやすいです。

また、塗りムラができやすいため、レジャーに使うならたっぷりの量とこまめな塗り直しが必須!

そして、サラッとした仕上がりを出すために、ほとんどの商品にエタノールが入っています。

エタノールが入っていて水分が多いので、肌荒れ時に使うと沁みやすいデメリットもあり。

クリームタイプの特徴とおすすめシーン

クリームタイプの日焼け止めは油分が多いため、夏は少し重く感じるかもしれません。

しかし、肌への密着するため、UVカット効果は高い!

クリーム状のウォータープルーフタイプなら、しっかりと汗・水をはじき、ムラにもなりにくいです。

  • 肌が乾燥しにくい
  • UVカット効果が高い
  • 下地として使いやすい
  • ウォータープルーフ効果が高い

  • クレンジングが必要
  • 少し重い使い心地

油分が多いので汗・水をはじいてくれますが、さらにウォータープルーフとなるとクレンジングは必須!

また、真夏だとベタついて、少し重く感じるところもデメリット。

ローションタイプ(2層式)の特徴とおすすめシーン

同じローションでも、振ってから使う2層タイプに焦点を当ててみました。

2層タイプは中で油分と水分を混ぜて使う日焼け止め。

トロっと垂れやすいぐらい柔らかいので、広範囲に塗りやすいです。

ベタつきが残るものが多いですが、ウォータープルーフ効果は高いのでプールや海におすすめ!

「絶対、焼きたくない!」というときは、2層式を選んでみて♪

  • ウォータープルーフ効果が高い
  • UVカット効果が高い
  • 広範囲にのばしやすい

  • クレンジングが必須
  • ベタつきがある
  • 使用前に振る必要がある

ウォータースポーツには最適な2層タイプですが、落とすときはクレンジングが必須!

ベタつきが残り、使用前に毎回振らなければならないので面倒くさいというデメリットも。

リゾート地でのレジャーなど、日焼けしたくない限られたシーンで使ってください。

スプレータイプの特徴とおすすめシーン

ここ数年ですっかり定着したスプレータイプの日焼け止めは、サッと吹き付けるだけの簡単さで塗り直しの便利アイテムとしても重宝されています。

また、メイクした後の日焼け止めとして人気♪

背中など、手の届きにくい部分にもサッと使うことができます。

  • サッと使えて塗り直しに便利
  • メイクの上からも使える
  • 手の届きにくい場所に使いやすい

  • ムラになりやすい
  • 周囲に飛び散る
  • 吸い込まないように注意が必要

スプレータイプの日焼け止めは手軽で便利に使えるのですが、どうしてもムラができてしまいます。

また、服など、塗りたくない場所にまで飛び散ってしまうというデメリットも。

使用したい部分の周りをタオルなどで覆い、吸い込まないように注意しながら使ってくださいね。

スティックタイプの特徴とおすすめシーン

肌に直接塗れるスティックタイプは、目元や小鼻・耳・唇など細かい部分の塗り直しに便利なアイテム。

鼻の上や目の下など、マスクで擦れて落ちやすい部分もこまめに塗りなおせます。

小さいので、バッグの中に入れてもかさばりません。

  • 細かい部分の塗り直しに便利
  • 持ち歩きやすいサイズ
  • 広範囲には使えない

スティックタイプは小さく、直接塗りつける日焼け止めなので、広範囲の使用には向いていません。

タイプ別日焼け止めの特徴まとめ

日常生活で使うなら・・・

ミルク・エッセンス・ジェル

レジャーやアウトドアなら・・・

クリーム・2層式タイプ

塗り直しなら・・・

スプレー・スティック

簡単にまとめるとこんな感じでしょうか?

汗をかくと予想されるときはウォータープルーフタイプを選び、こまめに塗りなおしましょう。

「絶対、焼きたくない!」なら、塗り直しもクリームか2層タイプをおすすめします。

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