日焼け止めの使用期限!去年余った日焼け止めは使っていいの?

日焼け止めの豆知識

「なんだか紫外線が強くなってきてるみたい」

今年はまだ日焼け止め買ってないから、とりあえず去年の余りを使っちゃおうか!

でも、大丈夫なのかな?

この記事は、こういった疑問を解決するためにまとめました。

日焼け止めの使用期限や、使ってはいけない日焼け止めの見分け方がわかります。

もったいないから余っている日焼け止めをなんとか使いたい人に言いたいことは、

絶対、顔には使うな!

です。

白子
白子

去年の日焼け止めを使おうか迷っている人は、まず読んでから判断してくださいね。

日焼け止めの使用期限は商品によって違う

日焼け止めの使用期限
真ん中のイラストが開封後12か月以内に使うことを表しています。

日焼け止めには使用期限が記載されているものと、されていないものがあります。

海外のものだと、開封後何か月かを記載しているものが多いです。

画像のラロッシュポゼの日焼け止めは「12M」だから1年以内。

Mは、month(月)の略です。

また、日本のブランドでも、無添加化粧品やオーガニックブランドは、使用期限を記載しているものが多いですよ。

無添加やオーガニックブランドだと使用期限が記載されていることが多い

使用期限の記載のないものは?

無印日焼け止めの製造年月日
無印の日焼け止め ボトル裏

ボトルタイプの日焼け止めは、裏に製造年月日などが記載されていることが多いです。

上の画像は無印の日焼け止めジェル。

2021年1月7日に製造されていると想像できます。

ニベア日焼け止め製造年月日
ニベア日焼け止めウォータージェルの裏

こちらは花王ニベアの日焼け止め。

この番号は製造番号やロット番号だと思われます。

花王に問い合わせると詳細な製造年月日を教えてくれるみたい。

薬機法で考えると3年以内の使用がベスト

使用期限や製造年月日が書かれていない日焼け止めは、薬機法で考えます。

“製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はない”

みたいです。

簡単に考えて買ったばかりの未開封商品なら3年以内に使えばOK!

とくにメジャーな商品はすぐ売れるので、その年に製造したものと考えてOK!

開封した日焼け止めの使用期限は?

直射日光が当たる場所や、極端に高温・多湿の場所に保管していないと仮定して、半年から1年以内が使用期限の目安。

個人的感覚ではクリームタイプは1年以内、水っぽいジェルやローションは半年以内がおすすめ。

水分が多いと、どうしても雑菌が繁殖しやすくなるから。

とは言ってもクリームタイプは油分が多いので、配合しているオイル成分が酸化しやすいものだったら注意!

1年以内でも油が酸化したような香りがしたら捨てましょう。

開封済みの日焼け止めは半年から1年以内に使い切って!

劣化した日焼け止めの見分け方

  1. 水分と油分が分離していないか?
  2. 色・匂いは変わっていないか?

ひとつずつチェックしましょう。

水分と油分が分離していないか?

クリームタイプに多いのが、水分と油分の分離です。

手に出したときに、透明の液状のものが先に出てくることが多いですね。

クリームタイプで分離が確認できたときは、もったいないけど捨てましょう。

白子
白子

振ってから使う2層式タイプの日焼け止めは違いますよ。

色・匂いは変わっていないか?

これは去年の使い心地を覚えてないと厳しいのですが、実際使ってみると「なんか違う」と気づくはず!

「真っ白だったはずなのに、クリーム色になってる」

「無臭だったのに変な香りがする」

など、わずかな変化でも感じたら、変質している可能性が大!

白子
白子

こんな日焼け止めを顔に塗ったら大変です。

劣化していない去年の日焼け止めは体に使おう!

去年開封した日焼け止めがたっぷりと余っている場合、さすがに捨てるのはもったいない!

でも、劣化していなくても、顔や首元に使うのはおすすめしません。

使うなら腕や脚、広範囲に使うことで早く消費して新しいのを買いましょう。

腕や脚でも不安なら、手の甲や足首・足の甲など、うっかり日焼けしやすいけど比較的皮膚が強い部分で試してみて!

去年の日焼け止めで刺激を感じたら?

すぐに洗い流しましょう!

洗えないときは、ウェットティッシュや濡らしたハンカチなどでふき取って。

炎症を起こしているなら冷やし、数日はその部分に刺激を与えないように注意。

白子
白子

ヒリヒリ感や炎症が治まらないときは、皮膚科を受診することをおすすめします。

日焼け止めの正しい保管方法!3つのポイント

  1. 常温・湿度の低い場所で保管
  2. 使用後はフタをきちんと閉める
  3. チューブの口についた日焼け止めをふき取る

今年買ったばかりの日焼け止めでも、保管状態が悪ければ劣化は進みます。

正しく使って保管することで、雑菌の繁殖を抑えることができます。

ポイント1. 常温・湿度の低い場所で保管

日焼け止めは湿度が低く、温度が高すぎない場所で保管。

とくに直射日光に当たる場所は絶対避けてください。

だからといって、冷蔵庫に入れたりすると逆に分離する可能性があるためNG。

ポイント2. 使用後はフタをきちんと閉める

チューブタイプはフタ付きのボトルタイプの日焼け止めは、使った後すぐにフタを閉めてください。

開けっ放しにしておくと酸化しやすくなります。

ポイント3. チューブの口についた日焼け止めをふき取る

フタを閉める前に、チューブやボトルの口に付いた日焼け止めをふき取っておきましょう。

指や肌に触れた日焼け止めをそのままにしておくと、そこから雑菌が繁殖する可能性があります。

日焼け止めの使用期限まとめ

使用期限を過ぎていたら捨てる

使用期限がないものは製造年月日から3年以内に

売れ筋日焼け止めはその年に製造されていることが多い

開封したら1年以内に使い切ろう

去年の日焼け止めはまず劣化を確認

劣化していなくても顔・首には使わない

日焼け止めは正しく保管する

使用期限の過ぎた日焼け止めは使わないのはもちろんですが、劣化し変質した日焼け止めは期限前でも処分!

劣化していない去年の日焼け止めを使うときは、顔・首には使用せず、腕や脚などで消費してくださいね。

どんなにもったいないと思っても、顔にトラブルが出るよりはマシ。

白子
白子

紫外線は冬でも降り注いでいるので、一年中日焼け止めを使えば余ることなく使えますよ♪

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